2018年4月22日日曜日

羽生結弦リンク設立の願い(カーリング施設併設の)



 4月21日の練習も体験者が20名以上いてたくさん。貸し出し用具もギリギリでした。
 でも,3月から数回来ている人の中には,もうかなり上手になっている人が何人も出てきました。
 今後も継続的にカーリングをしていってもらえるといいなあ。
 さて,練習前に某アナウンサーが。ピョンチャン前にカーリング体験にきてくれて,ピョンチャンでカーリング実況をしてきた人です。
 Tアナウンサーが,羽生君パレードのメインキャスターに。
 そこで,羽生結弦リンク設立の話を出してくれました。
 出演者のみなさんも「できるでしょうね」
 さらに,記者会見でも,羽生君自身が「設備をつくりたい」と言ってくれて,尾木ママが「羽生結弦スケートセンターをつくることが復興」とまで言ってくれました。
 スケートとカーリングの複合施設をつくることは,復興です。

 仙台市長の郡さん,県知事の村井さんなどに本気で検討してほしい。

 復興のシンボルに,イメージアップに,希望になると思います。県民,市民を明るくするために,アイスリンク設立をするのはいいと思います。

 さてさて,5月からは体験の申込みはほとんど来ていません。リピーターの方は,今後も来ていただければいいと思いますが,はじめての体験の方は連絡の上来ていただけると助かります。

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